ロゼッタ・ストーン

ロゼッタ・デルタ出土 紀元前196年 原型・黒色玄武岩 復刻・ブロンズ 高さ90cm 大英博物館原型所蔵

1798年ナポレオンが行ったエジプト遠征の翌年八月、ナイル河口のロゼッタという町の近くで塹壕を掘っていた工兵が黒い石の断片、ロゼッタ・ストーンを発見。 この断片には、紀元前196年に発布されたプトレマイオス五世を讃えるための諸行事の規定が、二種の書体のエジプト文字とギリシア文字の三書体で繰り返し記されており、 これを手掛かりに、フランスの学者シャンポリオン(1790〜1832)が、エジプト文字の解読を成功させた。 ナポレオンの戦略は失敗に終わったが、石の発見は大きな功績となった。

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