タピオカミルクティー発祥のお店 春水堂(台湾)
大粒の黒いタピオカパールをミルクティーに入れ、太いストローを使って飲む飲み物「タピオカミルクティー」がここ春水堂が発祥です。
店内は昼時もあって、タピオカよりも、ラーメンを食べている人が多く見受けられました。
タピオカとはキャッサバという芋の茎からとれるでんぷんで、アフリカなどではに主食とする地域もあります。粉のほか粒状に加工したものなどがあり、粒状に加工したものは「タピオカパール」と呼ばれています。想像以上の高カロリーなので、飲みすぎは要注意です。
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